スピードマスターの帰還
やっとスピードマスターが修理が完了して、今日受け取りに行って来ました。
風防や針も交換され、バンドやケースも綺麗に磨かれて新品同様です。ケースチューブの交換もきちんと終わっていました。
バレンタインデーだったからと言う訳ではないと思いますが、真っ赤なケースも付けていただき、真っ赤な手提げ袋に赤いリボンをつけていただけました。
そのまま仕事に向かったので、時計を取りに行っただけなのに、職場では完全にどこかのお姉さんにチョコもらった体になってます。
やっとスピードマスターが修理が完了して、今日受け取りに行って来ました。
風防や針も交換され、バンドやケースも綺麗に磨かれて新品同様です。ケースチューブの交換もきちんと終わっていました。
バレンタインデーだったからと言う訳ではないと思いますが、真っ赤なケースも付けていただき、真っ赤な手提げ袋に赤いリボンをつけていただけました。
そのまま仕事に向かったので、時計を取りに行っただけなのに、職場では完全にどこかのお姉さんにチョコもらった体になってます。
東京エリアで各区が実施している自転車シェアリングが便利なので、利用を始めました。
東京エリアで行われている自転車シェアリングはドコモが中心になって、東京都の各区と実施しているものです。
東京都の千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区の6区で実施されていて、2017年2月現在215ポートが設置されています。
ポートに設置されている自転車は全て電動アシスト付き自転車なので、狭い都内を素早く移動するのには最適です。区を跨ってもポートからポートに乗り捨てすることができます。
料金は以下の通り、都度支払いでも30分150円です。
山手線がおよそ半径4Kmなので、端から端まで移動しても1時間程度なので300円で移動することが可能です。実際、一度有楽町から都庁まで移動しましたが、50分くらいで到着しました。
地下鉄に料金と比べると割高な気もしますが、路線の接続が悪いと地下鉄でもこれくらいの料金になります。そもそもそう言う時にタクシーを使うことも多いので、それに比べれば十分に経済的です。
利用するには、自転車シェアリングのWebサイトから適当に区を選んで入会します。
入会が面倒なのは、まずDocomo IDを取得してから自転車シェアリングの会員に入会します。そのままDocomo IDで使えれば良いと思うのですが、DocomoIDから個人情報を初期セットに使うだけでログインは別です。
さらにわかりにくくしているのが、Docomo IDを作成するときにFacebookやTwitterなどから個人プロフィールを参照する機能がことです。Docomo IDを作成する際、TwitterなどのIDを持っていればログインして連携させます。さらにDocomo IDとこの自転車シェアリングのIDを連携させます。
たぶん、Docomo ID作成時に「既存SNSから個人情報コピーできれば便利」と設計された所に、「自転車シェアリングではDocomo IDを基本として個人情報をコピーた方が便利」と安易に考えたバカな設計者がいるんでしょうね。
わかりにくくはありますが、登録は5分もあれば完了です。
手続きが済んだら、実際にポートに行って自転車で確認処理をします。この時、SUIKAなどと紐づけることが可能です。紐づけを行えば、次回から使用時にはSUIKAをかざすだけで使えるようになるので便利です。
完了するとすぐに使えるようになります。
使う際には、自転車シェアリングのWebサイトでGoogle Mapが公開されているので、場所を確認してポートに向かいます。
、自転車シェアリングのWebサイトから予約もできるのですが、Docomoさんのシステムは不親切で取得しているはずのバッテリー状況をユーザーには提示してくれないので、うっかりバッテリー切れに近い自転車を予約してしまうリスクがあります。したがって事実上「予約」は使えません。
ポートについたら、適当に自転車の電源を入れてバッテリー状況を確認して良い自転車を選びます。
自転車のスタートボタンを押して、SUIKAなどをかざせば開錠されてすぐに使えるようになります。
目的地に近いポートを探しておいて、そこを目指すことになります。
返却時は、ポートに行って自転車に施錠してENTERキーを押すだけです。自転車にはGPSがついていたので、ちゃんとポートに返却されたか自動的に判断してくれます。
東京って意外に狭いので、自転車を使うとびっくりするくらい目的地に簡単にいけます。路線に沿った移動であれば公共の交通機関が発達しているのでいいのですが、ちょっと路線が違う場所に移動しようと思うと意外に不便なものです。
これが自転車だと問題は距離だけなので、電車や地下鉄より早くつけることも多いです。乗り換えの手間がないし、ほぼ直線で移動できるので電車よりも移動距離そのものを短縮できます。
しかも、天気が良いと本当に気持ちいいです。
東京でネックになるのは坂道ですが、きちんとした電動アシストがついているのでほとんど「きつい」というシーンはありません。
ポートも多く都内であればほとんどの場所でポートを見つけることができるでしょう。
また、帰宅時など、一気に東京駅まで自転車で移動して、始発からゆっくり座って帰るというのも、かなり体が楽になります。
都度利用で使っていたのですが、ほぼ毎日使っているので来月から月会員への行こうを予約しました。
混雑や乗り換えやなどに煩わされることなく、空の下を走るのは爽快です。
先日、液晶の問題でiPhoneが交換になったのですが、その際に以前のケースを外したらケース自体に亀裂が入ってしまいました。また、液晶面を保護できるケースの方がよいと言うことでケースを買い換えてみました。
ICARERと言うブランドのケースで、一応革製です。
私は茶色を選んだつもりだったのですが、赤が来てしまいました。ブラウンに近い赤なのでそのまま使っています。
全面革製の手帳型というやつです。液晶面のカバーはマグネットで閉まるようになっているので、そのままカバンの放り込んでもしっかりと閉じままのようです。
「本体の裏面に縦にくぼみがあるなあ」と思っていたら、これを織り込んでスタンドにできるようです。
これは無理がありすぎますね。
セットには、イヤフォンなどの穴を塞ぐプラグもついているので防水でないiPhone 6 Plusでもちょっと安心になります。
作りも丁寧なので気に入っています。
カホニートというカホンの小型版を購入してしまいました。
この動画を見て、ついその気になってしまったのです。
サイズも小さく、音もそれほど大きくないので自宅で使うのに丁度良い感じです。
3本のロゴ?が入った面はスナッピーがついておらず、ボンゴのような音がします。裏側の面はスナッピーが入っており、丁度スネアのような音になります。
基本的にはこの両面を叩いて音を出します。真ん中に近いところを叩くに従って、音が低くなります。
側面はザラザラした加工がしてあり、基本的に叩いても音が響くような作りになっていませんが、指で叩くように叩くとパーカッション的なニュアンスが出るので混ぜて叩いていきます。
そして、ホールを手で塞いだり開けたりすることで、音の音程をさらにコントロールできるので面白い効果を出すことができます。
さて、ちゃんとパーカッションをやったことがないので、基本的なビートもまだ刻めません。ましてやゴーストノートを入れてパーカッシブに演奏できるのはいつのことやら。
ずっと UP24を使ってきましたが、UP4が出たせいか、昨年Jawboneの健康デバイス市場からの撤退なんて噂が立ったせいか、2015年の6月に発売されたUP3が7,500円前後で売られていたので購入しました。
UP24と比較すると、形状が大きく変化しています。
UP24が硬質の素材の形状と弾力性で腕に巻きつけていたのと比べると、通常のゴムバンドになり、留め金で留めるようになりました。この留め金部分は、耐久性がなさそうで、ちょっと不安です。また、ゴムバンドも劣化が心配です。
また、充電がイヤフォンの形状でなくなり、バンドの中央部にわずかな溝がありその部分にケーブルを近づけるとマグネットでくっついて接続される形状に変更となりました。マグネットで逆方向かどうかはわかるのですが、見た目では区別がつきにくくよく間違えるますし、マグネットなのでうっかりずれてしまうことがよくあり困ります。
また充電すると分かりますが、バンドの中央部に3色のLEDが埋め込まれているようです。
UP24にあったボタンの類は一切なくなりました。バンド中央部がタッチセンサーになっており、必要な場合はそこをタッチすることでインターフェイスできるようになっています。もっとも、UP3を使用していく上では本体を操作することはほとんどありませんが。
機能的には心拍測定が可能となったのが大きな変更でしょうか。
まず、睡眠測定の精度が上がったように思います。今まで3次元加速度センサーだけで測っていた活動情報に、心拍数を図れるセンサーが追加されました。これらの情報を総合的にサーバー側で分析して睡眠時間を出してくれます。
心拍数の測定と独自アルゴリズムで、レム睡眠の記録も取ることができるようになりました。睡眠時間をトラッキングし、浅い眠り、深い眠り、そしてレム睡眠にわかりやすく分けて表示してくれます。UP24の時に必要だったスリープモードとの切り替えすら必要なくなり、自動的に睡眠を判定してくれるようになりました。他のフィットネストラッカーでも眠りの深さをトラックしてくれるものはありますが、加速度センサー&心拍センサーからアルゴリズムでレム睡眠まで計測できるのはUP3だけです。
睡眠の質をかなり細かく理解できるよになります。
心拍数を把握できるのは、それだけでも自分の健康状態を把握する指標になるため大きなメリットです。しかし、心拍数を図れることで、その時の運動状態も図れるようになりました。
UP3の目覚まし機能もUP24と同様に眠りの浅いときに起こしてくれるので、非常に快適に目が覚めます。
UP24と比較した場合の唯一の問題は、バッテリーです。
UP24では余裕で1週間以上持ちましたが、UP3では5〜6日程度しか持ちません。微妙に1週間持たないので、週末に充電しても金曜くらいになると怪しくなってきます。結果として木曜あたりに毎週一度充電することになります。
これが唯一の欠点です。
あとはバンドに余計なディスプレイがあったりボタンがあったりすることなく、いつも腕でひっそりと私の行動をログってくれるUP3は他の同様の機器より私は気に入っています。
日単位で結構価格が上下するので、購入の際は価格をよく確認ください。
世の中には、「そんなに美味しくないのに」と思いながら何故か時々無性に食べたくなるものがあります。
らあめん花月嵐の「鉄板イタ飯」が、私にとってのそれです。
らあめん花月嵐は結構ラーメンの種類も豊富でついついオーダーの時迷ってしまいます。そんな状況で自分でも「鉄板イタ飯」という選択をしそうにないのですが、時々食べてしまうんです。
種類は2種類あり、醤油バターとにんにくバター味があります。
注文すると、鉄板というか熱々に熱した鉄鍋に具材をのせたご飯ときれいに盛られた卵が乗っています。具といっても、刻んだネギとチャーシュー、それにバターくらいです。
店員の方が特製の醤油ダレを入れてくれるので、あとぐちゅぐちゅに混ぜます。そして出来上がり。簡単にいうとチャーハンです。
味は薄味ながら美味しいです。物足りなければ、テーブルに設置してある「らあめん用醤油」やコショウをかけると良いでしょう。
私は途中までこのままいただいて、後半は壺ニラを少し入れて辛みを楽しみます。
どうってことない味なんですが、シンプルで焦げ具合なんかが程よいのでつい注文してしまいます。
いつも醤油バターを頼むのですが、にんにくバターの方がガツンと来て美味しそうです。
これにスープがついて、540円です。
安いような、高いような。
iPhone6 Plusの場合、本体右上の部分に基盤と液晶パネルを繋ぐコネクターがあるらしいのですが、筐体が華奢なこともあり接触不良になることが多いようです。
こうなると、基盤から液晶パネルまで全部交換になるとのことです。
ただ、設計上の問題でもあるようで、液晶パネルの交換の修理費(15,000円)のみで基盤まで交換してくれるとのことでした。
私の場合は、AppleCare+に入っており、まだ有効期間内だったので、無償で交換してくれました。
前回のカメラの破損に続いて、2度目の交換です。
入ってよかった、 AppleCare+ !
明星の一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味を先月食べたばかりですが、今日はペヤング チョコレートやきそば ギリを見つけたので挑戦してみました。
一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味はイチゴのフリーズドライ?が入っていたり、バニラ風マヨネーズだったりと見た目のインパクトはかなり強烈でした。
さて、こちらのペヤング チョコレートやきそば ギリは、見た目はかなり「焼きそば」しています。ソースがチョコレートなので一見した印象は「普通にソースじゃん」です。が、よーく見ると、一般的な焼きそばのソースと違い、チョコレート特有のどろりとした粘質感が溢れています。
嫌な予感しかしません。
一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味は、ソースを入れるとその名の通りに部屋中にスイーツ独特の甘い香りが充満していました。見た目のインパクトがあるのと合わせて、かなり不安を感じました。
しかし、食べた印象は、「意外と普通の塩焼きそばだな」でした。甘みはもちろんありますが、焼きそば本来の塩味を殺さずにギリギリ「焼きそば」の線をキープしていました。
ネットでは「まずい!」という声も多かったようですが、甘い香りと味のキャップが大きかったことでそのように感じたのはではないでしょうか。
さて、ペヤング チョコレートやきそば ギリです。こちらもソースを入れると、甘ったるい香りがものすごい勢いで部屋を満たしていきます。
一口食べたところ、「まずい」
ペヤング、やっちまったな。 一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味がギリギリ焼きそばとしての味をベースにしていたのと比べると、こちらは焼きそばの味はほとんどなく全くのチョコレート味です。
それが小麦の独特の香りがする湯煎した油揚げ麺の上にぶっかけられているわけです。匂いだけとっても美味しいわけがありません。そして、ストレートにチョコの味が麺と絡むのです。まずいです。
冗談でなく、ネタとしてもやめておいた方が良いと思います。許容できないまずさです。
ペヤングのチャレンジ精神は好きなのですが、ぶっ飛んだ味にしても方向は違っても面白さの前に最低限「美味しさ」は追求してほしいです。
なんとなく正月からコンブチャクレンズを飲み始めました。
「コンブチャ」とはこんぶ茶ではなくて、いわゆる紅茶キノコのことです。なんか昭和の時代に流行りましたね。アミノ酸・ポリフェノールが含まれているので、消化を助けたり便秘が改善されたりしてデトックス効果があると言われていました。
一時は自宅培養している人が多く菌が変質して危険を言われましたが、こちらは管理された製品なので大丈夫でしょう。
コンブチャクレンズとは、コンブチャに燃焼を促進するというトルラ酵母菌とパン酵母菌が入ってるようです。さらに、乳酸菌だの葉酸だのビタミンだの、体に良さそうなものがてんこ盛りです。
原材料も、オーガニックアガベ、マキベリー、アサイー、唐辛子、ルイボスティー、ココナツウォーター、カムカム、ハイビスカス、しょうが、ローズヒップと女性が好きそうなものがたくさん入っています。
マンゴー味が付いていて結構美味しいです。朝飲むと口もスッキリします。
私は炭酸で3倍くらい割って飲むのがお気に入りです。また、ヨーグルトにかけていただいても美味しいです。青汁に入れて飲むのも、腹持ちしていいかもしれません。
牛乳や豆乳で割っている方もいるようですが、甘みと牛乳のまろやかさがねっとりした感じがして私は苦手です。
さて、体には良さそうなものがたくさん入っているのはわかりますが、これ痩せるんでしょうか?
飲み方を確認すると、一食をコンブチャクレンズで置き換えるのが基本のようです。私は、朝食を置き換えています。
男性の基礎代謝が低く見て1,800Kcalとして、食事の理想的なカロリー配分の朝昼晩=3:4:3で考えると、理想的な朝食は540Kcalです。コンブチャクレンズの一回の飲む分量は30mlで25Kcalしかありませんから、朝食を置き換えると500Kcalほど摂取カロリーが減ることになります。
成分どうこうより、そりゃ痩せますわな。一食抜いているようなもんですから。
私も一月で2キロくらい痩せました。
リンパパッサージのお店 Glamureです。
セラピストの方は2名しかおらず、一日に受ける予約は5名限定というお店です。完全予約制です。
店舗は美容院の中に仕切られている状態なので、予約して場所を案内してもらわないとたどり着けません。私が行った時はいつも美容院には他の客はいない状況だったのでなんとも思いませんでしたが、美容院の他のお客さんがいる状況だとちょっと敷居が高い気もします。
ビルの2Fに入っています。予約して場所を聞きながら訪れると、エレベーターまでお迎えしてくれます。
体調や辛い場所などカルテに書き込み、メニューを選択して施術が始まります。最初はスペース内に簡易シャワーがあるので体を洗い流します。その時専用の紙パンツがあるので、終わったら着用してしばし待ちます。
リンパマッサージは、アロマオイルを使用して(無香料も選択できます)、指や手を使って、丁寧に筋肉・関節もほぐしてくれます。ほぐれたところで、リンパ節に溜まった老廃物や余分な水分を排泄させるように指と手で加圧しながらマッサージしてくれます。
割と仕事で座っていたり、重たいPCを持ち運ぶことも多いので、月に一度くらいは体を整えに行きます。セラピストの方の施術も他ではないくらい丁寧なので、いつもリフレッシュできています。