CooFooGooのステンレス製フライパン 7年目

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7年前に沖縄に単身赴任した時に買ったフライパンです。

朝食を作る時にしか使わないのですが、ほとんど焼き付いたりしなくなってきました。色もなかなかでの色です。

お手入れ大事

こCoo Foo Gooのステンレスパンは、買った時な錆防止のシリコン樹脂がコートしてありました。当然使う時には洗い流して、私の場合は火入れしました。 そうするとステンレスでも放置しておくと、錆が出てきます。

使った時は、洗剤を使わず水も使わずに、熱湯を入れてスポンジで洗い流し、最後にオリーブオイルを染み込ませたキッチンタオルでひと吹きしておきます。今では以下の写真のような感じです。左が買ったばかりの頃、右が現在です。

ステンレスなのでシルバーが残ってますが、いい色に焼けてきました。最近は、さっと熱湯を注ぐだけで、ほとんどゴシゴシやらなくても良いくらい油がよくなじんでこげつきが少なくなりました。

使い勝手は?

深底なので、多少たくさん具材を入れてもこぼれず、炒め物だけでなく煮込みハンバークのようなものでも大丈夫です。オールマイティーで、チャーハンのような炒め物からオムレツ、お肉などなんでも使っています。

欠点は、ステンレスは熱が伝わりにくいので焼きムラができやすいことです。最初の頃は焦付きが実は多く、上のようなお手入れをやっていると油が馴染んできたのか、最近ではこげつきも少なくなってきてだんだん使い勝手がよくなってきますが。

「やっぱり肉をジュージュー焼きたい」と、ステンレスでない鉄製パンを検討中です。

Name Mangler : Macで一括リネーム処理

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大量なファイルのファイル名付け替えが必要になったのですが、以前からMacで使っていたBetter RenameがどうやらApp Storeから撤退したようで、困ったところで対抗製品としてよく名前が挙がる Name Manglerを試してみました。

Name Manglerとは

Name ManglerとはMany Tricks社がリリースしている、ファイル名の一括リネームをサポートしてくれるツールです。 Many Tricksといえば、Desktop Curtainや Moomなど愛用しているアプリも幾つかリリースしてくれているベンダーです。

Better Renameより強力!

試してみたところ、Better Renameより強力かもしれません。

連番をつけたりなんて昨日は普通にありますが、ファイルが持ついろんな情報をファイル名に反映するオプションがName Mangler半端なくあります。

いろんなカメラで撮ったファイル名に統一性のない2千個近いファイルがあります。 全てにPhoto-というプリフィックスをつけた連番のファイル名にりネーム、ここまでは他のアプリでもできます。

Name Manglerはリネームの際複数ステップを組み合わせて複雑なリネームを行うことができます。ここでは先の例に加えて、ファイル名に各画像ファイルの解像度を加えています。このようにファイルが持ついろんな属性を参照してファイル名に反映することが可能です。

Better Renameより早い

Better Renameはちょともっさりしていました。プレビューでも時間がかかるし、実際のリネーム処理もちょっと待つ感じです。それに比べて、Name Manglerは超速いです。

今回約2,000個のファイルのリネーム設定と実際のリネームを行いましたが、プレビューもサクサク動き実際のリネームも一瞬でした。

プロジェクトでファイルを整理して納品する際など非常に便利です。

鼻毛よ、さらば! ワックス脱毛じゃ

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鼻毛ワックスなるものを発見してしまいました。

別に鼻毛を切る趣味はなかったのですが「気持ちいい!」とかいう評価が多いので、試してみました。

本当にごっそり抜けて、ツルツルになります。

一毛Da刃 !?

私が買ったのはこれです。

小保方氏のSTAP細胞にまつわる一連の騒ぎに思う

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今回の一連の成り行きを興味深くみてます。

華々しく論文成果発表がなされたのが1月末、2週間後には英文論文検証サイトと日本のブログが画像の不自然な酷似性について指摘していました。ここから、ネットで一気に様々な検証がなされて問題点について詳細な指摘がなされていきました。

今回感心したのは、このスピード感と一般の素人も同時進行で精緻な検証が進んだことです。専門家がSNSやブログで自身の検証や意見を述べる中、そういったものを参考に、素人も参加して検証に貢献していました。STAP細胞などという最先端の専門領域にも関わらずです。ここで「素人」と呼んでいるのは、まじめに論文の比較などから矛盾点を追求してた専門外の人たちです、念のため。日本で騒いでるテレビなどのメディアのことを言っているわけではありません。

対照的なのが理研の対応でした。本人の精神状態もあったのかもしれませんが、ヒアリングに1〜2週間掛けて検証を回しており完全に後手に回っていました。こういった研究機関でこの対応が遅いのか普通なのかわかりませんが、明らかに新しい時代のスピード感からはほど遠いですね。

仕事でもプライベートでも、チャットやFacetimeでコミュニケーションが成り立ってリモートでもその場で物事が進むタイプの人と、「じゃ、XX日に会議」ってタイプの人に分かれます。

最近週末にフリーランスのWEB技術者の方をボランティアでサポートしてます。先日会った若者はちょっと古いHTMLでサイト構築してて、HTML5についてを30分ほど説明してあげたら、iMessageで時々質問を投げてきましたが2日でサイトを完全に今どきのサイトに作り直しました。

こんな風に仕事したいですね。

特定のフォルダバックアップに Jet Drive Lite

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SDカードの容量も大きくなってきたのでちょっとしたバックアップにという要望は多いのでしょうが、通常のSDカードだとカードのお尻が飛び出してしまいますが、Macbook専用にデザインされた Jet Drive LiteならばスッキリMac本体に収まります。

オフラインでのバックアップが必要に

最近幾つかのプロジェクトが始まってお客様先の行き来が多くなり、重要なファイルの更新や作成もカフェなどで作ることも多くなってきました。

そこで心配なのが、ファイルのバックアップです。
普通ならば「クラウドにバックアップ」となるのでしょうが、仕事だとやはり会社のルール的にまずかったりします。社内ではBOXと契約したようで専用ドメインで社内からストレージを利用でき、個人のアカウントとフォルダを共有することも可能だったりしますが、際どい感じがして不安です。

で、どうしてもローカルでバックアップが欲しかったのです。 昨年買ったMacbook Proは1TBのSSDなので容量的には余裕があり、別にフォルダにバックアップというの考えました。でも、ナニにハマる時ってSSDごと逝ってしまうってパターンになりがちです。

そこで、Macbook専用にデザインされた Jet Drive Liteを購入してみました。

128GBで 1万円を切る価格です。

Jet Drive Liteの使い心地

セットしてみると、本当にMacbook Proにぴったりです。

Jet Drive Liteはモデルが幾つかあり、Macbookの機種や生産年度の違いに細かく対応したモデルが用意されています。購入するときは、自分のMacにあったものか確認しましょう。そこさえ間違えなければ、スロットにさせば認識されますし本体に装着してることを忘れるくらいシームレスに馴染んでしまいます。

Jet Drive Lite は、塵やほこり、水滴や衝撃に強いCOB(Chip On Board) 製造技術を採用してるとのことです。MacBookに装着して持ち運んだとしても、ホコリや衝撃で簡単に壊れない仕様になっているようです。水没にも耐えるとか。まぁ、一度装着したら取り出したりしないので、そこまでのスペックが必要か疑問ですが、心強い限りです。

装着して確認すると、フォーマットが「exFAT」になっています。
Mac専用製品なのになんでや? PCとのデータ交換とかを想定しているのでしょうか。 サクッとMac OS 拡張(ジャーナリング)にフォーマットし直しましょう。

どう使うか

さて、導入したものの、どうバックアップを作成するかが問題です。

バックアップ用のアプリやフォルダの同期ツールなど幾つか物色中です。

Time Machineでは全体のバックアップになってしまいますし、1TB vs 128GBじゃTime Machineのバックアップ先としてはバランスが悪いでしょう。

自宅のMacは SuperDuper!でバックアップを取得していますが、これもどちらかというとHDD丸ごとバックアップ的なものでようと似合わなそうです。

みんな、こういう用途では一体何使ってんだろう?

ペヤング 激辛カレー焼きそば、本当に油断してはならない

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ペヤング激辛焼きそば」に続き、「ペヤング激辛カレー焼きそば」が出ていたので、ペヤンギストとしては当然挑戦してみました。

さて、その辛さの実力を見せてもらおうじゃないか。

新たな挑戦状

ペヤングからまた新たな挑戦状が叩きつけられました。

つい先日、「ぺヤング 激辛やきそば 」が出たばかりです。
確かに辛かったのですが、まぁ口ほどにもないというか。。。 ちょっと汗が出るくらいでしたね 汗

今回の「激辛カレー焼きそば」では、パッケージには辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意くださいなどと仰々しい文字が並んでいます。また、メーカーのWebサイトには以下のような挑発的な言葉が並んでいます。

水なしでは完食が難しいほどの辛さに設定してあります。 カレーのコク深い味付けと後引く辛さが感じられる商品です

挑戦、そしてごめんなさい

さて、挑戦です。

具は、ミンチ状の肉とキャベツです。麺は普通のペヤングと変わりません。ソースは濃厚なソースタイプでなく、確かに黄色いカレーっぽい色です。

普通にかやくを入れてお湯を注ぎ3分間待ちます。

そして、ソース投入。 見た目は「激辛焼きそば」のようなソースっぽい色はなく、まさにカレー粉の色で薄いソースに黄色が入っています。ただ、香りは強烈な辛さを思わせる強さです。うっかり指についたソースをそのまま舐めたりすると危険な予感がします。

一口、いただいてみます。 これは! 唐辛子のホットの辛さじゃなく、山椒のようなピリピリした辛さです。「激辛焼きそば」が唐辛子の辛さでじんわり効いてきたのに比べると、こちらは最初からガツンときます。

水を飲んでもヤバい辛さです。

辛いのは結構強いのですが、本当に食道がどうにかなりそうでした。

ただし、唐辛子の辛さではないので、食べて口の辛さが収まればお腹が痛くなったり、翌朝のお通じが恐怖なんてことはなさそうです。

確かに、子供なら泣きますな。

次はにんにくMAXを試してみます。

SUBARU WRX STI : REVインジケータ設定

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SUBARU WRX STI(VAB)でREVインジケータを設定してみました。

ご存知でしょうが、個人的には機能は知っていたのですがほとんど利用していませんでした。 メーターを見なくても感覚でやっていましたが、ピっと鳴ってくれると街乗りで無理しないためにはとっても便利です。

SUBARU WRX STIにREVインジケータ設定してみた

Defiのタコメーターを見てて、「これ、インジケーターもついててかっこええやん」なんて考えていたら、「純正メーターにREVインジケーターがついてたじゃん」と思い出したので設定していました。

設定方法を動画に撮ってみました。


WRX STIにレブインジケータを設定する

動画では2,000rpmで設定していますが、街乗りだと4,000rpmくらいに設定しておくと無理のない燃費に優しい走りに徹することができそうです。

TaskPaper 3 レビュー

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見落としていましたが、昨年末にプレーンテキストでタスクを管理できるTaskPaperの新しいバージョンのPreviewが出ていました。

リリース前に購入すれば、$9.99で購入できます!

iOSアプリから撤退してどうなるんだろうなと思っていた Hog Bay Softwareですが、活動されていたのですね。

TaskPaperとは

TaskPaperとは、Hog Bay Software以前からリリースしていたタスク管理ソフトで、プレーンテキストでタスク管理を実現しているところが特徴です。以前は、iOS版もリリースされていましたが、現在はMac版のみの販売となっています。

以下のような簡単なテキストで構成されています。

Project:
     - TODO Item 1
       This is a note for TODO.
     - TODO Item 2 @done
     - TODO Item 3 @today

マイナス記号(-)が行頭にあるものが TODOです。@記号はタグです。完了したものには@doneというタグが振られます。コロン(:)で終わる行はプロジェクトを表します。

ルールは以上! これだけです。

TaskPaperではこれに加えて、完了したタスクを Archivesというプロジェクトにまとめてくれる機能があったり、タスクを柔軟に検索できるQueryが扱えたります。

このようにシンプルなルールなので、同じコンセプトで同じテキスト形式を扱える後続アプリケーションが幾つかあります。Sublime Text上でもPlainTaskというパッケージがあります。

TaskPaper 3の新機能

そんなTaskPaperは長らく Version 2のまま止まっていましたが、昨年末にVersion 3の Previewが出ていたようです。

Version 3で用意されている新機能は以下のようなものです。

  1. 折りたたみ機能
    インデントでグループ化されたリストを折りたためるようになりました。
  2. プロジェクトフォーカス
    OmniFocusのように特定のプロジェクト配下のタスクのみ表示するようにフィルターをかけ、他のプロジェクトのタスク表示させないようにできます。
  3. アウトラインレベル・ガイド
    スクリーンショットを見るとわかるように、アウトラインのレベルごとに青い線が行頭に引かれています。これで、アウトライン階層を容易に把握できるようになりました。
  4. 2ペイン
    左側のペインに常に全体のアウトライン表示がされるようになりました。
  5. クエリの強化
    クエリ自体やそこで扱う時間や日時のフォーマットが強化されています。
  6. テーマカスタマイズ
    LESS/CSSを使ってテーマを作成できるようになったようです。

TaskPaperは元々が「プレーンテキストでタスク管理をシンプルに行う」という発想とその実装が素晴らしいところで、折りたたみ機能やフォーカス、アウトライン表示などの新機能は個人的には「美しいソフトウェアにゴテゴテしたものを持ち込んだな」という印象しかなくあまり嬉しくはありません。こう言う事は以前のバージョンでもクエリ機能を使えば同じようなことができたのです。

ただ、今回クエリ機能も強化されており、この部分については素晴らしいです。例えば、「コーヒー」プロジェクト以外のタスクで、昨日以前に完了しているタスクの一覧を出すには以下のように検索窓に入力します。

@project != コーヒー and @done <= [d] today - 1d

乗り換えるか

OmniFocusは確かにGTDに基づいた管理ができるのかもしれないが、運用するにはそれなりにエネルギーも必要。気軽にTODO管理するなら、これに限ります。

iPhone版 Ulyssesリリースに伴いセール中

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Markdown記法をサポートする文書作成ツール Ulyssesの iPhone版がリリースされました。

以前からリリースされていた、Mac版、iPad版に加えて全Appleプラットフォームで利用できるようになりました。

現在 3,000円→ 2,400円のセール中です。

iPhone版 Ulysses

iPhone版Ulyssesがリリースされました。

UlyssesはMac版で以前からリリースされている文書作成ツールです。

Macでは Scrivenerの方がメジャーな気がしますが、以前からよく比べらるくらいにはメジャーです。

Scrivenerがリッチテキストベースがデフォルトなのに比べて、Ulyssesはテキストベースで個人的には気に入っていましたが、以前書いたようにバージョンアップでコンセプトを変えてしまった残念なアプリです。Markdown記法をサポートして、使っている方は増えたようですが。

今回iPhone版発売です。

開発元のThe Soulmen GbRは、Mac版Ulyssesとファイルに互換性がありiCloudベースで相互に編集可能なアプリ Daedalus Touchをリリースしていますが、どう棲みわけていくんでしょうか。

まぁ、個人的にはMarkdownならばこんなに高いアプリを買わなくても良いアプリが他にあるような気がします。

Sublime Text + Marked 2 + Git + Gollum

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利用者が増えてきたとはいえ、Macユーザーはやっぱり世間的にはマイナー。

時々オフィス文書を受け渡すと「Windowsで見ると体裁がずれている」などということがあります。それならば「テキストベースでMarkdownで作ってしまえ!」と環境を整えてみました。

求める環境

主に会議メモなどを大量に作っているのですが、お客様向けだとMicosoft Wordになってしまいます。これがレイアウトが時々ずれたり、そもそも苦手です。

テキストでMarkdownでこの手の仕事をこなそうとすると、以下のような機能が必要そうです。

  • Markdownでの執筆をサポートしてほしい。
  • 文書ファイルとしてお客に渡す場合があるので、その時にPDFやWordにレンダリングして渡したい。
  • 割と大事な情報だったりするので、ちゃんと管理したい。個々のファイルを書き散らかしてしまうことが多いので、これらのMarkdown文書群を束ねて閲覧したり検索したりしたい。

Markdownをサポートする執筆環境

Sublime Textに、以下のようなパッケージを導入すればかなり強力な環境になります。

MarkdownをPDFにレンダリング

お客様に渡す際、さすがにMarkdownでテキストファイルのままというわけいかないので、PDFやWordへのレンダリングが必要になります。

Macなので、 OmniMarkup Previewer でプレビューしているSafariなどから「印刷」で「PDFに保管」という手もありますが、いかにもブラウザ感がどうしても出てしまいます。

Pandocを使ってTeXに変換しTeXからPostScriptを生成してPDFに変換するという手もありますが、ここまでやると完全に危ない人です。

ここは素直にMarked 2を使いましょう。

Markdown文書を開くとレンダリングしてくれます。いつくかのスタイルがサポートされていて切り替えることがっできるようになっています。GitHub Flavored Markdownもサポートされています。

レンダリングしたものを、PDFやWord、HTMLなどの形式でエクスポートする機能も付いており、受け渡しするのにとても便利です。

さらに、Marked 2でMarkdown文書を開くと、書き換えられたか常に監視してくれます。つまり、Marked 2で開きながらMarkdown文書をエディタで書き換えていくと、リアルタイムにプレビューしてくれます。

文書管理したい

個々のMarkdown文書を書いている時は良いのですが、文書数が増えてくるとだんだん管理しきれなくなります。

そこで発見したのが、GitHubのGollumです。

これは、ローカルにWikiライクなサーバーを立ち上げてくれるサービスです。

特徴としては、

  1. データベースなど用いず、gitのリポジトリを使用する
  2. Markdownをサポートしている。github-markdownを導入しておけば GithHub Flavored Markdownもレンダリングしてくれる。
  3. 全文検索をサポートしている

つまり、Sublime TextでMarkdown文書を完成させたら、gitのCommitしておけば Gollumを立ち上げていつでもレンダリングされた文書を閲覧することができます。

gitのリポジトリで管理されているので、バージョン管理もできます。bitbucketやGitHubにPushしておけば、どこでも引き出せますし、PC/Macのディスクが飛んでも安心です。まさに一石二鳥。

また、Commitする前にインデックスとなるMarkdown文書を作成しておいて、追加するMarkdown文書へのリンクをメンテしていけば、自分の好きなように文書をオーガナイズできます。

いざという時は全部検索があります。

これで、使いにくいIBM Notesや出来損ないの社内 Wikiから脱却できそう。

ローカルなんでぼっちですけど......

導入の仕方などはいろんな人が書いているとも思いますので、ググってみてください。

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