PROVA カラードワイドミラー ルームミラー

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ドアミラーに合わせて、PROVAのルームミラーも購入しました。

あまり必要性を感じていないかったのですが、ドアミラーとマッチするかなという見栄えだけでの購入です。

機能的にはドアミラーと同様に、防眩効果がありさらに色がブルーなので減光効果もあるので後続車のライトのギラギラ感がかなり軽減されます。逆に言うと、全体に暗くなので夕暮れ時や雨天時など、薄暗い環境で後続車がライトをつけていない場合は注意が必要です。

このミラーも凸状になっており、広角で視界が広がるようになっています。

これに関しては、うちの車の場合巨大なウィングが後ろにあるので、視界が広がったところで見える範囲はあまり関係ないだろうと思っていました。 ところが、これに関しては嬉しい誤算がありました。

1点目は、ミラーを左側に若干向けておくと、ちょっと首を右側に振るだけで後部座席のサイドウィンドウから左後方が見えるようになります。これは車線変更で左車線に戻る際とても便利です。

2点目は、ウィングの上側からより後方が確認出来ます。こちらは微妙な感じですが......

ただし、鏡面が凸状に湾曲しているため、距離感が狂ってきます。 見ていると、かなり距離があっても実際よりかなり近く見えてしまいますし、その後距離を縮めてもあまり距離感が変わらないように見えてしまいます。

以前はミラーだけでバックで車庫入れしてたのが、実際に見ないとかなり恐くなってしまいました。

これは慣れかもしれません。それよりも運転時の視界が広がったことと眩しさ軽減のメリットの方がかなり大きいと思います。

月桂冠 超特撰 鳳麟 純米大吟醸

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お正月用に、月桂冠 超特撰 鳳麟 純米大吟醸を買ってみました。

Amazonでの評価はかなり良い酒です。

全国ブランドの月桂冠でそんな美味しい酒があるかと思いましたが、その昔法律改定以前に三増酒をやめたメーカーなので少し期待しました。

届いたお酒は何やら上等そうなパッケージで、瓶のデザインも変わっておりコルクの栓間で付いています。なんか、こういう見かけにお金をかけているのは嫌な予感がします。

が、飲んでみると、芳しい!

同時に「大関 超特撰 大坂屋長兵衛 大吟醸」も注文したのですが、香りだならこちらの方が良い香りがします。

しかし、大関の方は「いかにも」という香りですが、鳳麟の方はふんわりと自然なフルーティーで上品な香りです。ほのかにリンゴとバナナ、そして花のようなよい香りです。

一口飲んでみると、「淡麗辛口」といういうだけあって抜群の瑞々しさです。しかし、その中に米本来の甘さをを感じます。 やさしく自然な甘さなのでベタベタせず「すーっ」とのどに流れていきます。喉に流した後にまたふっと鼻に抜ける香りも新鮮です。

全国ブランド 月桂冠、侮りがたしです。

正月になぜかラーメンが食べたくなる

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正月になると、なぜかラーメンが食べたくなります。

生麺タイプのやつは重すぎるし、カップ麺は体に悪そうなので、マルボシの中華そばに、ユウキの化学調味料無添加のガラスープ、塩を少々、焦がしネギを作っていただきました。

PROVA カラードワイドミラー ドアミラー

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PROVAのカラードワイドミラーを購入しました。

年のせいか、夜間の運転で後続車のヘッドライトが眩しく車線変更時に斜め後ろの車との車間距離は計りづらいと感じていたのです。 BMWなどの欧州車には防眩効果のあるブルーでワイドミラーというのは結構ありますが、国産車ではほとんどがオプションです。しかも、オプションで結構な値段がしたりします。この製品1万円近い価格ですが、それを考えるとリーズナブルかなと思います。

購入したのはブルー。
イエローとブルーの二色があり、メーカーサイトの紹介によると以下のような違いがあります。

■イエロー
視界を全体をクリアな色調にします。コントラスト効果も高く、雨天時や薄暮時にクリアな視界を確保します。

■ブルー
黄色光を減らし、他車のヘッドライトなど夜間の防眩効果を発揮し目の負担を軽減します。また、室内を落ち着いたクールな印象を演出できます。

装着は製品にすでに両面テープが貼り付けてあるので、そのままドアミラーの上から貼り付けるだけになります。ただし、テープが強力で一旦貼り付けるとやり直しが効きませんから、簡単な作業ですが慎重に進める必要があります。実際、えい!とくっつけたら若干ズレが出てしまいましたが、気にしないことにしました。

装着してみると、なるほど車内は反射するブルーで落ち着いた雰囲気になります。

基本的に防眩効果は同じみたいですが、ブルーの方が減光感が高いので眩しさは感じにくくなります。実際、夜の車線変更でもヘッドライトに惑わされず、後ろの車を確認できるので非常に安心ですし、眩しさもかなり軽減されるので長距離だと疲れ方も緩和されると思います。その代わり夕暮れ時などは若干暗くなり見づらくなるの注意が必要です。

凸面ミラー形状でノーマルに比べると視界が30%ほどワイドになっているはずですが、「言われてみれば確かに」ってくらいです。逆に違和感は全くありません。

さて、このPROVAのこの製品ですが、同様のルームミラーとともに、周りのWRX乗りの間でも装着率が非常に高い製品です。

ルームミラーも同様にこの製品にするか、自動防眩機能がついたルームミラーにするか迷っています。

STIでは装着率が低いそうですが、B型からアドバンスドセイフティパックがオプションとして追加した方は注意ください。このオプションをつけるとドラミラーには後続車のインジケータがつくので、このPROVAの製品を装着するとインジケータが見えなくなります。またルームミラーはそもそも自動防眩機能がついています。

レーザープリンターで年賀状

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昨年ブラザーのレザープリンダーHL-2270DWを買ったのですが、実は年賀状の印刷に困ってしまいました。

我が家では、宛名と決まり文句と自宅住所くらいをプリンターで印字して、あとは干支のスタンプでごまかすというテクニックに頼っていました。宛名印字すらできないのです。

ハガキくらいの厚みとサイズになると基本は手差しで背面から排出しなければなりません。200枚ほど印字する我が家ではこれは無理なので、昨年は無理やりトレイに入れてやってみました。

印字できることはできたのですが、ありえないくらいハガキが丸まりますしかなりの率でエラーが発生します。

今年はどうしようかと悩むのが嫌で先延ばしにしてたところ、ついに大晦日。面倒くせーと出した結論がコレ。

そう、ラベルシールです。

私が選んだのは1枚に12シート印字できるものです。これならば、200箇所の宛名でも17シートで大丈夫です。容姿の厚みも0.13mmなのでトレイからいけそうな気がしましたが、内部でシールが剥がれてローラーに絡まるという悪夢が容易に想像できましたので、手差しで背面排出しました。簡単です、15分で終わりました。

あとはスタンプの出番です。自宅住所も年始の挨拶も干支の絵も適当な色のスタンプ台でペタペタやれば、それらしい感じになります。

レーザープリンターで宛名書きどうしようとお悩みの方、思い切ってラベルシールにしちゃいましょう。なんとなくダイレクトメール感でいっぱいなのはこの際気にしないでおきましょう。

なんだかんだで12ヶ月点検

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昨年事故ったレガシィはまだ未練がありますが、急遽購入したこの WRX STi 自体は気に入っています。

しかし、みんなマフラーだ、吸気系だ弄ってますな。うちのはどノーマルです。

加えたパーツと言えば、

  1. Boxer Inside シール
  2. 謎のウィンドーキーパ
  3. サンバイザーポケット
  4. バッテリーを上げてしまったのでBOSCHのハイテックシルバーII
  5. PROVAのSI ダイヤル
  6. プロトのアクセルペダル ネオ
  7. プロトのフットレスト
  8. 助手席アンダーカバー
  9. ハンドブレーキカバー

なんとほとんど目立たないインテリア。機能的なものといえばアクセルペダルくらいか。エクステリアは、赤いモールをフロントとドアミラーに入れたくらい。

軟弱だなぁ。来年は排気系か吸気系に手を入れようか、それともLSD入れ替えるかな。

ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション

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5年くらい前に出た本です。

連載されていた当時は、入試だったりしてこの漫画を読んで、というよりノートの隅に模写して逃避してました。

漫画の方はともかく、作者である江口寿史さんの、ベジェ曲線で描いたようなシンプルな輪郭線と、貼り絵のような独特な色の塗り方やスクリーントーンの使い方は、当時はものすごく新鮮でした。まるでAdobe Illustratorで描いたようなイラストです。後にフォローアーがたくさん出たことでもその偉大さが分かります。

その彼は、漫画でも休載が多く、その後イラストレーターとして活躍され漫画の方は活動をやめてしまったようです。

「ストップ!!ひばりくん!」は代表作のはずですが、この作品も未完でした。

このコンプリート・エディションは、最終話を作者が加筆したとのことで以前から購入しようと思い忘れていました。

MOONEYES JCIステッカー

カテゴリー:  Automotive  タグ:  car

MOONEYESのステッカーです。

検査証の上から貼ると、ちょっとアメリカンな?雰囲気になります。特に意味はありませんが。

LINE6製品 Mac OS X 11 (El Capitan)対応

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LINE6のStudio GXを愛用しているのですが、El Capitanに未対応でずっと困っていました。

Line 6 USBオーディオ・ドライバ ver. 7.3.8は、現時点でMac OS 10.11.El Capitanに対応していない事が確認されています。Mac OS 10.11にアップグレードを行うと、Line 6 USBオーディオ・ドライバは動作しなくなります。同様にこれらドライバに依存するLine 6のアプリケーション(Line 6 Monkey等)もオーディオ処理やハードウェアのコンフィギュレーションの変更が行えなくなります。 Line 6 USBオーディオ・ドライバを動作させるために、Mac OS 10.11 El Capitanにはアップグレードをされない事を強く推奨します。

やっと、対応版が出ていました。

Mac版Line 6 Audio/MIDIドライバーの無償アップデートにより、Mac OS X "El Capitan" 10.11.1 (とそれ以降) で使用した際の互換性とパフォーマンスの向上が実現。以前のバージョンのMac OS Xとの互換性も維持されています。

アップデートは、Line 6 Monkeyを起動すれば、アップデートできます。

湿度計&気圧計

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乾燥が気になって湿度計を見ていたのですが、いろいろ物欲が炸裂してしまいました。

湿度計

最近乾燥がひどくなってきて気になるので、湿度計を買いました。

本当はBARIGOの温湿気圧計がよかったのですがとても高価なので、エンペックスの湿度計にしました。まぁ、こちらも見た目はなかなかです。

気温と湿度が把握できるので、エアコンとVENTAを自分で最適に調整できるので気分的に非常に快適です。

気圧計

BARIGOを見ていたら、気圧計も欲しくなって同じエンペックスのこちらの気圧計を買いました。

気圧を示す針とある時点の気圧を記録するための針が付いています。

天気を予想する際、ある時点の気圧を記録するため後者の針は気圧の針に合わせます。

何時間か経って、気圧の針が上記の時点からどちらに動いたかで、気圧の動きが分かります。気圧が下がっていれば天気は下り坂で、気圧が上がっていれば天気は上向きというわけです。

地域の気圧に調整が必要らしいですが、大体合ってたみたいなのと天気予報では気圧の動きが重要であって正確に気圧はどうでも良いので、そのまま未調整で壁にぶら下げました。

それでも天気は結構当たります。