Aoyama Sake Flea Vol.8
恒例のAoyama Sake Fleaに
恒例となっているAoyama Sake Fleaに行ってきました。
例年春は4月後半だったと思うのですが、今年は少し早めでした。 ちょうど東京は桜の開花と合っていたのでよかったかな。今回は息子と行ってきました。
今回は七田と手取川が気に入りました。
手取川の方は以前も飲んでいるはずですが、印象に残っていないのです。今回はなぜか とても美味しく感じました。
不思議なものです。
恒例となっているAoyama Sake Fleaに行ってきました。
例年春は4月後半だったと思うのですが、今年は少し早めでした。 ちょうど東京は桜の開花と合っていたのでよかったかな。今回は息子と行ってきました。
今回は七田と手取川が気に入りました。
手取川の方は以前も飲んでいるはずですが、印象に残っていないのです。今回はなぜか とても美味しく感じました。
不思議なものです。
めちゃイケの最終回でした。
昔「夢で逢えたら」と言うダウンタウン、ウッチャンナンチャンが 「お笑い第三世代」と言われた頃にやっていた番組が大好きでした。 ダウンタウンとウッチャンナンチャンと言う夢のような今では考えら れないようなキャスティングでした。週末の深夜帯にやっていたこの番組 見るのが毎週楽しみでした。
残念なことに「夢で逢えたら」は1991年末に終わってしまいました。
「夢で逢えたら」をもう一度と思っていた時期に、偶然にも「とぶくすり」 を深夜番組でみました。
当時、若手のナインティナイン、よゐこ、極楽とんぼで異様なテンションの お笑いをやっていました。「夢で逢えたら」に匹敵するなと毎週楽しみに していました。多分、1992〜1993年に掛けてだったと思います。
その後同じメンバーで「殿様のフェロモン」と言う番組が始まりましたが、 MCは中山 秀征と今田耕司で、「とぶくすり」のメンバーは今でいうひな壇 で「個性死んじゃってる」感じでした。全くつまらない番組でした。
その後、突然「とぶくすり」のメンバーでゴールデンで「めちゃイケ」が 始まったので、「フジテレビ、わかってるなぁ」と思ったものでした。
ま、ちょっと何を私たちは見せられてるんだろうかと言う内容でした。
これは終わりますね。
広瀬すず主演ドラマ『anone』が最終回の放映を終えました。
テーマは「ニセモノ、つまり虚構が人をつなぐ力」を描いた作品のように思います。
ドラマ冒頭から、偽りの思い出を支えに生きていた主人公ハリカ、偽札、田中裕子 演じる亜乃音のニセモノ故に壊れてしまった親子関係、ハリカと亜乃音の間に芽生える 擬似的な親子の関係、るい子にだけ見える幽霊(虚構)の子供など、「虚構」が 繰り返しドラマを進行させるキーとして登場します。
最終的に、虚構で結びついた亜乃音、ハリカ、るい子は本当の家族のように暮らして 生きます。まるで虚構で結びつく本当の絆もあると言うように。
現実も虚構も等しくかけがえないし、どちらも理不尽で、どちらも優しい。 今あるあり方が大事で、現実とか虚構とかどっちでもいいのではかと、このドラマ は問いかけているように思います。
テーマ自体も押し付けがましくなく、でも重層的に示される描き方はさすが だなと思いました。
しかし、残念ながら『anone』は 日テレ水曜22時のドラマ枠では10年ぶりの5%割れと 記録的に視聴率は低かったようです。
個人的に思いつく理由は分かりにくさではないでしょうか。
まず、テーマは最初から示されていますが、いろんな部分で暗示されるため、どう言う 描き方をしようとしているのか最初はなかなか分かりません。あとでよく考えると 「あぁ」と腑に落ちます。これについてこれないと「なんだか分かりにくいドラマだな」 と言う印象しか残らないでしょう。
そして、キャスティングです。
結果的にはこのキャスティングだからこその作品だったと思いますが、広瀬すず、 田中裕子、阿部サダヲ、小林聡美と並んだ時に、シリアスなのかコメディなのか 分かりにくく視聴者は混乱したんだと思います。
そして、シナリオの質の低さです。
描いているテーマは素晴らしいのですが、ここのストーリーの質が低すぎました。 例えば、偽札作りを始めると言うシナリオの馬鹿らしさは、さらに視聴者を混乱させる 原因となりました。
偽札を試す下りで「銀行とコンビニを回ります。1件目のATMで偽札を200万円預ける。 次の2件目でその200万円を下ろして。。。」と言うくだりがあるのですが、実際には こんなことはできません。
一回当たり200万が入金限度額の銀行が多いですが、一日の入金限度額を設けている 銀行も多いので、こんなことはできません。
出金についても同様に一回あたりと1日の限度額を設定している銀行がほとんどで 上記のようなことはできません。
ドラマの本筋とは関係ありませんが、こんな些細な雑さが気になってしまい、折角 緻密に織り上げてるテーマが台無しです。
最終回が終わって、Huluで一回から見直しているのですが、田中裕子の存在感と 演技はやっぱり素晴らしく、それに負けずに熱演していた広瀬すずの演技力も この作品で改めて新境地に達した気がします。
第7話で偽札作りを手伝っているハリカ(広瀬)に気づいた亜乃音(田中)が、 怒りハリカを追い出すシーンがありますが、ハリカへの愛情や無念さ、焦り、 怒りなどほとばしる感情を田中裕子は迫力の演技で表現しています。
その後、理市(瑛太)が亜乃音を脅していることを知ったハリカが、激昂し 感情を爆発させて理市を殴りつけるシーンの広瀬すずの演技も田中裕子に 負けていません。
そして第9話では、彦星に治療を受けさせるために芽生えていた恋を諦め、 カーテン越しに彦星に「重荷になってきた」と心にもないことを語り始め、 涙を流しながら彦星が傷つくような言葉を次々と投げかけるハリカの演技は 胸が締め付けられるような切なさをよく表した名演技だったと思います。
キャスティングといいテーマといい素晴らしい要素はあったのですから、 もう少し分かりやすくストーリーを展開させればもっといいドラマになった はずの作品でした。
KickstarterでBackしていた機能的なカードホルダー Govoがやっと届きました。
Govoとはポリカーボネートの本体とスティール製のクリップで作られたカード ホルダーです。
昨年 Kickstarterに登録され、無事資金集めに成功しプロジェクト化された もので、私もBackしていました。
特徴としては、非常に頑丈に作られていることと、ホルダーは数枚のカードが入る ようになっており、ちょっとした財布がわりにもなるという言うことです。
また、クリップも強力でマネークリップとしても使えるようです。
実際に送られてきたものです。
Govo本体の他に、RFIDブロックカード、ストラップを追加で頼んでおきました。
RFIDはIDカードなどに使われている低い周波数の電波は阻害せず、クレジットカード などで使用される高周波の電波だけブロックするとのことです。
またストラップは、Govoのクリップにちょうどいい感じで装着できます。
うちの会社もIT企業なので、オフィスの出入りの際は必ず社員証をゲートに かざして認証をしなければなりません。会社支給のカード入れを使っていたのですが、 半年くらいで破れたり壊れてしまったりしていました。
Govo自体は耐久性は抜群そうなので、まずは安心です。
社員証とT POINTカード、PRONTOカード、千円札2,3枚を入れています。T POINTカード を入れているのは、うちのオフィスに入っているコンビニがファミマだからです。 PRONTOはノマドな生活の時によく利用するので。
これだけあれば、平日オフィスでは財布を持ち歩かなくてもGovoを持っているだけで 一日過ごせてしまいます。
今の所ストラップも使っていますが、Govo自体が厚みと重みがあること、クリップが しっかりしていることから、首からぶら下げるよりクリップで胸ポケットやベルトに 引っ掛けたほうが良いかなと思い始めています。
オフィスでちょっと近所にランチやコンビニに行く時、毎回大きな財布を持ち歩いて いましたが、これで空手でふっと出かけることができそうです。
仕事で使っていた MagicMouseが壊れてしまいました。
接続され認識はしているのですが、マウスを動かしても反応せずボタンもタッチ も無反応です。マウス自体が壊れてしまったようです。まぁ、雑に扱っていたので 仕方ありませんが。
早速、代替マウスの検討をしました。
候補に上がったのは以下のものです。
まず、Apple Magic Mouseは良いのですが、今回の故障でモバイルでの使用では耐久性 に課題がありそうなことと、価格が飛び抜けて高いので対象から外しました。
次に安価な Microsoft Designer Bluetooth Mouseです。 シンプルで良さそうな気がしていたのですが、Amazonのレビューを見ているとMacとの 相性が悪いというレビューが多いのでこれもボツです。
では高級路線ということで、Microsoft Arc Mouse です。 この前の機種を以前使用していたあまり合わなかったので、すぐに人にあげてしまった のを思い出しました。こちらも接続に課題があるとレポートしている人が多いので 候補から外しました。
やっぱり、ロジクールだろうということで、ロジクールのモバイルマウスのトップ モデル Anywhere 2Sです。解像度も4,000DPIと素晴らしく良さそうだったのですが、 ハイエンドにしては質感も含めたコスパがよくないように思いました。また充電式 なのも気になりました。
結局、ミドルレンジのM720を購入しました。
こちらは、ロジクールのモバイル系のマウスではミドルレンジといったとことでしょうか。
モバイルと言っても、高さがあり結構デカイです。持ち歩きはケースが必要な気がして きました。ただし、その分マウス自体は持ちやすく手首も疲れない自然なホールド感 が得られるデザインになっています。
特徴は、「Triathlon」という名前の通り「電池持ちの良さ」です。 なんと単三電池一本で、24ヶ月も動作可能とのことです。つまり保証期間一杯は電池 交換なしで行けることになります。
まぁ、そこまで持たなくてもいいんですが、長寿命なことに加え「単三電池一本」で 動作というのは仕事の上では結構重要なポイントです。結局「充電式」だといざという とき充電が必要だと使えなくなりますが、電池の場合だと切れてもコンビニに走れば なんとかなります。しかも、一本で稼働するのです。
機能的には、Anywhereとほとんど違いがありません。
ボタンは、側面の2ボタン(「進む」「戻る」)、左右のボタン、ホイールがあり、 ホイールだけでなく、センターボタンとしても機能し左右に倒すチルトにも対応して います。
ホイールはホールドボタンで、引っかかりのあるモードと解放して惰性でも回転する モードを選択できます。
Logicook Option という専用ソフトを導入しておけば、これらのボタンに割り付ける 機能をカスタマイズすることも可能です。私は、ホイールのスクロール方向を逆に しました。
解像度は1,000DPIとAnywhere 2Sには劣りますし、本体も少し大きくなります。 しかし、その分ホールド性に優れ、しかも電池で長時間運用できるM720は実運用では より実用的ではないでしょうか。
色々思うところがあって、スピードマスターを手放すことにしました。
20年近く愛用していましたが、大した故障もなくいつも刻を刻んで支えてくれました。
ありがとう。
マルカ食品から3月になって3種類の新しいペヤングやきそばが発売されました。
まず、たこやき風やきそばです。
そもそも、たこ焼きも焼きそばも共にソース味です。
確かになんでも「中濃ソース」で済ませてしまう関東と違い、関西ではソースを使い 分けますし、焼きそばとたこ焼きのソースは微妙に異なります [1] 。 一般的には、焼きそばのソースは酸味が強くスパイシーで、たこ焼きソースは甘みが 強くフルーティです。
確かに違いはありますが、そんなものインスタント焼きそばにしてしまえば、大した 違いではありません。一体これで本当に「たこ焼き」を感じることができるのか?
パッケージを開けてみると、いつもの「かやく」の他に「後入れかやく」なるものが 入っています。よくみると「天かす」のようです。
おいおい!
天かす入れたから「たこ焼き」風って間違ってるぞ! 関西じゃ焼きそばにだって天かす入れるからな!
思わず劇してしまいました。 気を取り直して、完成させて食べてみます。
うーん、確かにソースは甘口でたこ焼きっぽい味ではありますが、そもそもそんなに 味が違うもんでもないので、「わあぁ、たこ焼きだっ」とはならないですね、やっぱり。
次に、豚骨醤油やきそばです。
マルカ食品のWebサイトでの説明をみると、
超特選こいくちしょうゆとたまりしょうゆをベースに豚骨の旨みを付与しました。
これは焼きそばではなく、何か別のものなのでは?
作ってみました。
かやくはメンマ、ネギと豚肉が入っているようです。そして、豚骨ベースの風味が 付いている醤油味。うーん、ありよりのなしです。
美味しいのは美味しいですが、焼きそばじゃなくて完全に焼きラーメンです。焼きそば を名乗るならばもう少しアレンジして「あっ、不思議! 豚骨だけど確かに焼きそばだよな」 と思わせて欲しかった。
さて、 もう一種類を制覇しないと。
脚注
仕事で Rubyのバッチ処理を書かなければならず、Neovim上で開発環境を 整えてみました。
そもそも、真面目に Ruby を仕事で書くのは初めてなので、言語リファレンス が編集環境から参照できると便利なので整備してみました。
Rubyの言語リファレンスは refe2 という日本語で提供されてるリファレンスが あります。
導入方法は、gem の環境が導入されて入れば以下の通りです。
$ gem install refe2 # refe2のインストール $ bitclust setup # refeのセットアップ $ refe Array push # 試しにArray#pushのリファレンスを表示 Array#push --- push(*obj) -> self 指定された obj を順番に配列の末尾に追加します。 引数を指定しなければ何もしません。
うまく動いているようなので、Neovimから参照できるようプラグインを導入します。 私はプラグイン・マネージャーにdeinを使っているので、以下の通りです。
Neovimからは、コマンドモードで、 :Ref refe Array push などとやると画面 が分割されてリファレンスが参照できるようになります。
Ruby の静的テスト、インスペクションツールと言えば Rubocupです。
Rubocop 自体は gemでインストールできます。まとめて、Rakeタスクを 設定して bundle exec rake rubocop で全体を検証できるようにして いますが、コーディング時にも検証できた方が便利です。
これには、Vim のプラグインで Asynchronous Lint Engine (以下、ALE)を使用します。 ALE は予め多くの言語とそのチェックツールに対応しており、 Ruby/Rubocop も 標準で組み込まれているので、導入するだけでチェックを有効にできます。
# -------------------------------------------- # ALE # Asynchronous Lint Engine # 非同期コードチェック # -------------------------------------------- [[plugins]] repo = 'w0rp/ale' hook_add = ''' let g:ale_sign_column_always = 1 let g:ale_sign_error = '>>' let g:ale_sign_warning = '--' '''
導入すると、非同期でRubocopを実行してくれるので、コードを書いていくと 次々とチェックして指摘を表示してくれます。指摘は行頭にマークをつける ことで示され、カーソルを合わせるとコマンドライン下部にエラー内容を表示してくれ ます。
ほぼリアルタイムに検証してくれるので、書きながら都度修正を加えていくことができ るため、非常に生産性が上がります。
Ruby で Rubocop をかけていると、コード改善のためにリファクタリングが必要と なってくる場合があります。RubyMineのような統合開発環境を使っていると リファクタリングの支援機能がありますが、同様な機能を提供する vim-ruby-refactoring を導入してみました。
導入は例によって dein を使って遅延読み込みの設定で導入しました。
# -------------------------------------------- # Ruby Refactoring # -------------------------------------------- [[plugins]] repo = 'ecomba/vim-ruby-refactoring' on_ft = 'ruby'
いくつかの機能が用意されていますが、私が使うのは以下のものだけです。
Rubocop では 一行の条件であれば ifブロックでなく一行にまとめろと指摘されます。 これを :RConvertPostConditional とタイプするだけで自動的に変換してくれます
コードに埋め込んだリテラルもよく注意されます。 :RExtractConstant を使うとリテラルを Constant 変数にくくり出してくれます。
実は一番使用するのが、コードをメソッドにくくり出してくれる :RExtractMethod です。Rubocopの指摘でメソッドが長すぎるとか、ABCSizeが大きすぎるなどの指摘 への対応は、ほぼメソッドを分割することになるからです。
:RExtractMethod を使うと選択した範囲を削除し、新たに別メソッドを生成し 削除した内容を貼り付けてくれます。もともとコードが書かれていた場所には生成した メソッドを呼び出すコードを貼り付けてくれます。
ただ、生成したメソッドに引き渡す引数などはあまり精度がよくないので、生成後に 手動で修正する必要はありますが。
上記で紹介したものの他に、deoplete などでコード補完もやってくれます。
当初はRubyMineを導入しようかと思ったのですが、Neovimだけで以外にもかなり 生産性の高い開発環境ができてしまいましたので、慣れ親しんだエディタから から別のツールを使う理由がなくなりました。
他にもRuby 開発を支援してくれるツールはありそうですが、とりあえずここまで。
公道での車のバトルを描いた今時イタい漫画です。
同じ作者で、主人公が父親の形見のポルシェカレラRSを操る車雑誌の女性編集者 という漫画があるらしいですが、これはその妹の話です。前のシリーズを全く 読んでいないので主人公の背景もよくわかりませんが、日本女性初のF1パイロットを 目指す女子高生で現在「フォーミュラガイア」のプロドライバーが主人公です。
その女子高生が愛車を購入し、公道バトルを繰り広げながら愛車を成長?させていく 内容です。
愛車に自分の名前をデザインした痛い感じのステッカーを貼って「ブルーコメット」 という名前までつけています。毎回唐突な感じでバトルになり、 「人は天使の羽に触れることはできない・・・!」と決めて見せます。
登場人物には1ミリも感情移入できません。高校生で車購入もイラつきますし、 プロドライバーが公道でバトルする馬鹿さ加減も理解できません。ストーリーも なんの前振りもなくバトルが始まるので、一体何を読まされているのか。。。
なぜそんな漫画を買ったかといえば、主人公の愛車がWRX STI だからです。
ワイルド・スピード ICE BREAK でWRX STIが使われていましたが、漫画ではインプレッサ時代のWRXは出てきても 現行のWRX STIが扱われることはほとんどありません。
ところがこの漫画では主人公の女子高生が、WRX STIを購入するところから スタートします。グレードもうちと同じType Sです。生意気な。
車自体は綺麗にかつ忠実に描かれていて迫力があります。多分CG使ってるのでしょう。
ストーリーもダレ気味、登場人物にも感情移入できず、車やチューニングに関する 情報も雑誌レベルです。ただ、自分の愛車が登場する。
それだけです。
今日は天気が良かったので、久しぶりに千葉市のはずれにあるスターバックスに 車で行ってきました。
ここは駐車場も入りやすく、お店も森に囲まれていい雰囲気なので時々利用しています。
ふと駐車場に目をやると、なぜかエンスーな車たちがずらりと並んでいました。
フェラーリ2台、多分60年代くらいのダットサン1台、BMW i3、ベンツ SLクラス。
なんかの集まりでしょうか。