そうだ、ブログに目次をつけよう
仕事でjQueryのMigrationについて調査していて、「そういえば、ブログになんでjQueryなんて 使っている人がいるんだろう」とふと思い、調べてみたら、まぁ「いらないんじゃない?」って 使い方が多かったんですが、中に目次を自動生成しているサイトがありました。
一瞬良さげかなと思って調べてみました。
メジャーどころでは以下の2つに絞られるようです。
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仕事でjQueryのMigrationについて調査していて、「そういえば、ブログになんでjQueryなんて 使っている人がいるんだろう」とふと思い、調べてみたら、まぁ「いらないんじゃない?」って 使い方が多かったんですが、中に目次を自動生成しているサイトがありました。
一瞬良さげかなと思って調べてみました。
メジャーどころでは以下の2つに絞られるようです。
先日購入した中村角ゴ特太が気に入ったので、中村書体室から新たにフォントを買い足しました。
中村ロゴゴ94 はその名の通りにロゴに向いたフォントのようです。ロウディやキルゴほど 崩されていませんが動画のタイトルに合いそうです。
中村ロゴシ74のほうはロゴゴに比べると、細みのフォントです。デザインは似た感じですが、 本文やキャプションに使用してもよい雰囲気です。
Homebrew は macOSを対象とした パッケージ管理ツールです。
パッケージをHomebrewで導入しようとしたとき、Homebrewのアップグレード自体に時間が掛ってしまうことがよくあるので、定期的に自動実行するようにしました。
"~/Library/LaunchAgents/" に localhost-homebrew-upgrade.plist という名前で以下のようなファイルを作成します。
(2021/07/25追記) Apple M1チップを使っているMacでは、 /usr/local/bin の部分のパスが /opt/homebrew/bin と変更されるようです。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>Label</key> <string>localhost.homebrew-upgrade</string> <key>ProcessType</key> <string>Background</string> <key>ProgramArguments</key> <array> <string>/bin/sh</string> <string>-c</string> <string>/usr/local/bin/brew upgrade --cleanup && /usr/local/bin/terminal-notifier -title 'Homebrew Upgrader' -message 'Homebrew has been upgraded.'</string> </array> <key>RunAtLoad</key> <true/> <key>StandardErrorPath</key> <string>/tmp/localhost.homebrew-upgrade.stderr</string> <key>StandardOutPath</key> <string>/tmp/localhost.homebrew-upgrade.stdout</string> <key>StartCalendarInterval</key> <dict> <key>Hour</key> <integer>8</integer> </dict> </dict> </plist>
これは launchd で自動実行させるための定義です。8時間ごとに brew upgrade --cleanup を 実行するようになります。
内部で terminal-notifier と言うパッケージを利用しているので、 terminal-notifierを 導入後に launchd に登録します。
$ brew install terminal-notifier $ launchctl load ~/Library/LaunchAgents/localhost.homebrew-upgrade.plist
これで 8時間ごとにHomebrewがアップグレードされます。 アップグレードが走ると以下のような通知が、macOS上に表示されます。
これでbrewコマンドを叩く度に待たされることは減るでしょう。
2年半もの間パブリック・ベータテストを行なっていた1Passwordの コマンドライン・インターフェイスが正式版となっていたので、試してみました。
1Password 自体は Macでは定番のパスワード管理ツールで、 現在はWindows, Linux, BSD, iOS, Androidと主要なプラットフォームで稼動しています。 これらの情報は強力な暗号化で保護されクラウド上で管理されるので、 どのプラットフォームからでも自分の管理する情報にアクセスできます。
私も自分自身のあらゆるサイトの認証情報、クレジットカード情報、銀行講座の情報を すべて1Passwordで管理しています。これがないと、生きていけないです。
いずれのプラットフォームでも1PasswordはGUIアプリとして提供されていますが、コマンドライン から制御したいというニーズもあるのでしょう。1Password CLIは、コマンドラインから、これらの 情報を操作できるようになります。
これは何でしょう?
これは貝印の爪切りです。
ASIN: | B002VTJYWS |
---|
小さな一枚の金属板にしかみえませんが、これは立派な爪切りです。
日本製らしく緻密に金属加工され巧みに組合された部品で、完全な板状に収まっています。 厚さは3.5mmしかありません。
ところが開くと、ちゃんとした爪切りになります。
小さいながら、使いにくさはあまり感じられません。切れ味は非常にするどく、 ほぼ抵抗なく爪が切れていきます。普通の爪切りだと切った時に爪が飛び散りますが、 この爪切りは刃が鋭いため爪が飛び散らず切られた状態で爪が刃の裏に残るほどです。
「爪を切りたい」と思ったときは、すぐに切りたい人なので携帯に丁度よいこの 爪切りは大変重宝しそうです。
「Kershaw」は貝印株式会社の米国法人が展開するポケットナイフのブランドだそうです。
気が向いたので、キーボード用のパームレストを新調しました。
材木屋さんでは、材木から選んでサイズと仕上げを指定し1本から注文できるので、 既成のパームレストを購入するよりも満足感が高いです。
いつも読ませていただいている Konamikanさんの「 unsweetsを3にした 」の記事で紹介されていたオープンソースのアイコン Feather を Font Awesomeに替えてこのブログに 適用してみました。
こんな感じになっているはずです。
確かに、シンプルでいい感じです。