チャットを申し込むと、10秒ほどで繋がりました。
代行で、"I found unexpected charges from pwihelp on my credit card every month.
I'd like to stop those charges." とタイプしました。「名前とメールアドレス、
クレジットカードの下4桁を教えてください」と返ってきたので、答えさせます。
うちには、第4世代のApple TVと第2世代のAmazon Fire TV Stickがあります。
さらに
追加でChromecastを購入したのは、以下のような理由です。
Apple TVは性能的に満足しているが、リモコンが壊れて操作に問題がある。
Amazon Fire TV Stickは、視聴に問題があるほどではないが処理能力が低く時々画面
が乱れる(気がする)。
どうせならChromecastまで揃えたコンプート感を味わいたい
Apple TV / Amazon Fire TV Stick / Google Chromecastの比較
3つSTB(セットトップボックス)を比較してみます。
各社STBの比較
Product
CPU
RAM
出力画像
Apple TV
Apple A8プロセッサ
2GB
1080p
Amazon Fire TV Stick
4x ARM Cortex-A7 @ 1.3 GHz
1GB
1080p
Google Chromecast
N/A
N/A
1080p
こうしてみると、スペック的にはほぼ互角に思えます。
どれも1080pには対応していますが、4Kの出力には対応していません。
Apple TVは第5世代で4K対応がなされていますし、
Amazon Fire TV StickはAmazon Fire TVの方が対応しています。Google Chromecast
は上位機種で4K対応しています。
もっとも自宅のテレビは4Kには対応していないと思いますから、あまり問題になりません。
実際使用してみると、 Apple TV が性能的には一番な気がします。動画の他にゲームを
楽しむ気になる唯一の機種です。リモコンがジャイロセンサーなども対応しており
高機能なことが一番のアドバンテージですが、そのリモコンが壊れやすいという難点があります。
Amazon Fire TV Stick お手軽な点が気に入っています。Huluも対応していますが、
Amazon PrimeビデオなどAmazonのコンテンツをサポートしていることがアドバンテージです。
物理ボタンを配したリモコンは文字入力などは面倒ですが、操作で失敗することがなく安心です。
ただ性能が低いせいか、時々動画でカクカクした動きになることがあります。