マジですか? INFOBAR A03
AuからINFOBARの新機種が出ました。
INFOBARといえば、初代以来Auのブランドではデザインで他社をリードするモデルです。初代のユーザーでしたが、その後も新モデルが出るたびに悩まされたものです。
さて、今回は?
今回は京セラ製とのことですが、なんか普通......というかむしろ地味ぃーな感じがします。
全然欲しくないんですけどぉ。
AuからINFOBARの新機種が出ました。
INFOBARといえば、初代以来Auのブランドではデザインで他社をリードするモデルです。初代のユーザーでしたが、その後も新モデルが出るたびに悩まされたものです。
さて、今回は?
今回は京セラ製とのことですが、なんか普通......というかむしろ地味ぃーな感じがします。
全然欲しくないんですけどぉ。
最近サイドモールをつけた車は少ないですね。流行り廃れはあると思いますが、昔はドア下部にあったプレスラインが、ドア上部の高さに張り出したプレスラインが流行となってマッチしなくなったんだと思います。10年くらい前までは標準装備という車が多かったように思います。
うちの先代の愛車レガシィもモールが付いていたため、なんとなく今回もオプションでしたがつけてみました。スタイルも個人的にはアクセントになってよいと思います。ドアパンチ防止という効果もあるのかもしれません。
しかし、スバルユーザーはなんかサイドモールディングをつけてる人が多いような気がしますね。
部品番号:J1017VA600##
昨日納車でディーラーの営業さんと話してたとき、「レヴォーグ好調で、僕も買ったんですけど街で溢れてて」みたいな話が出ました。
そうなのか?と調べてみると
なるほど。
これは確かに月5千台程度コンスタントに売れてた4代目レガシィの頃に近い売れ方ですね。
11月に2千台に落ち込んでますが、初期の需要が一旦収まったんだと思います。アテンザも頑張って来てます。出来損ないの5代目レガシィのように低迷しないよう、本当の勝負はここからでしょうね。
2014年はスバルは新車ラッシュでした。2015年はエクシーガくらいしか新車がない状態なので、頑張って欲しいものです。
今回もM’s galleyさんに “Boxer Inside”のステッカーを作ってもらいました。前回レガシィのときも同じものを作ってもらって貼っていました。
今となっては、何のパロディやら意味不明ですね。
ちなみにレガシィの時のステッカーはこんな感じでした。
とりあえずイングニションオンからエンジン始動の様子です。
ドアのロックを外すとドアミラー付近のウェルカムライティングが点灯して足元を照らしてくれます。ドアを閉めて乗り込むと、メーター内にうっすらWRXのサイドビューが表示され針だけが白く光っています。ウェルカム演出らしいです。
プッシュボタンを押してエンジンを始動すると、すべての針がスイープした後、メーターの表示が点灯します。
昔のサンバーにもついてくらいの機能だから、本来はメーターの動作を検証するための機能でしょう。以前のレガシィでエレクトロルミネセントメーターになったあたりからセレモニー化した感がありますね。たしかに赤いメーター周りが点灯して針がグンっと動く様子は心躍りました。
そういえばBP/BLレガシィでは、トリップリセットノブの操作であの始動時の動作をカスタマイズできました。最新のWRX STIではどうでしょうか?
車購入と合わせてこっそり注文した STI ドライビングサングラス TALEXコラボモデル。
以前ozniSというTALEXのレンズを使ったドライビングサングラスを使っていたが、本当に目の疲れ方が違った。残念ながら沖縄で落としてきてしまったので、今回はこっそり代替として購入した訳です。
STIのサングラスもozniS同様TalexのTrueViewというレンズと搭載しています。余計な反射光を遮断し必要な光だけ通してくれるのでギラツキがなくなる一方遠くの森の木の葉ひとつひとつが見える感覚は本当に出来の良いレンズです。一方で色合いが本物に色に近い色が再現できることがこのレンズの特色です。
陽の高い日中だけでなく、夕暮れ時で刺すような光が目に入る時も威力を発揮します。
まさに空気清浄機にかけた空間を運転してる感覚が味わえます。
12月の1週目に注文してようやく納車となりました、WRX STI 2015です。
朝10時に営業さんに迎えに来てもらって納車の手続きです。気を利かせて手続きしているテーブルのすぐ前に、うちの車を停めておいてくれました。こうしてみると、ステゴザウルスの背中の剣のように巨大ウィングが目立ちます。しかし、カッコイイ。
営業さんと仲良く、キー授与式の真似事を。
そして、今度は事故のないようにと成田山新勝寺で祈願してもらいました。
STIのシートのノブを前の車から取り出したので、オリジナルのノブと取り替えました。新旧のシフトノブが揃いました。
セキュアなメッセージアプリであるThreemaに投票機能が付きました。
人とメッセージをやり取りしてる時って、意外に「どっちにする?」って選択を迫ってる事って多いものです。「ご飯行く?」「どの映画見る?」とか。こういった場合、フリーなテキストで曖昧な答え返されると困ってしまいます。
Threemaの新機能の投票機能では、質問と選択肢を示して相手に選んでもらえます。これでコミュニケーションもスムーズ……かな?
高度な暗号化とそのセキュアな運用で昨年WhatsUpのFacebookによる買収以来欧州で人気となったThreemaですが、確実に機能を充実させてきています。日本ではメジャーでないので相手が持っていない事も多いと思います。うちでは家族や仲の良い友人には贈って使ってます。Lineのようにスパム的なメッセージも飛んで来ないので快適ですよ。
改めて調べてみると、新車お迎えセットで紹介したスメルキラーって2007年に排除命令が出てたようです。わたしが購入したのは以前の車の購入直後なので2005年だったので、すっかり気づいていませんでした。
そういえば、購入当時も、
しかし、何だろう、この胡散臭さは! 入っていたバウチャーを見てみると、なにやら臭いの分解メカニズムなるものが解説されている。図と解説を読んでみると、結局ステンレスと水と空気が反応して臭いを分解するらしいということしかわからない。そのメカニズムなるものは一切明らかにされない。
と不信がっています。
そして、2007年に公正取引委員会により排除命令が出たようです。
「スメルキラー」と称する商品を一般消費者に販売するに当たり,あたかも,当該商品は,水と空気に接触することによって消臭効果を有するかのように表示していたが,上記表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ,期限内に当該表示の裏付けとする資料を提出したが,当該資料は,当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認められないものであった。
要するにいろんな媒体で大げさに宣伝してっけど、その効果の根拠を示せなかったから排除してやる!って訳です。根拠の提示が問題であって、効果がないかどうかは言及されていませんね。
実際、匂いの種類によるのかもしれませんが、効果あるですよね。
2日ほど水を入れて車内の置いてみた。すると驚くべき事に、車内の新車の香りがかなりやわらいでいるではないか。それ以前に光触媒を利用した消臭グッズも試してみたが違いを感じるほどの効果がなかったが、このスメルキラーは車内に入った瞬間に臭いがかなり消えているのがわかるほどの効果。芳香剤と違い消臭効果だけでここまではっきりわかるとは恐るべき効果だと思う。胡散臭い説明にその効果を怪しんでいたが、疑ってごめんなさい。
さて、今回も新車で試してみよう。
日本では入手できなさそうなので、欲しい方はUSのAmazonだと購入できますよ。
さて、明日は待ちに待った納車日です!
今からお迎えのために一式を用意しておきましょう。
前の車を整理した時、驚くほどシート下から物が出てきたんです。これはシートベルトの付け根につけてセンターコンソールとシートの隙間を埋めるクッションです。これで隙間ができずに物も落ちないという訳。新調しました。
左上のビニールに入っている黒い物体です。スバル車はむき出しですから。当然のようにノーブランドです。
左下の黒い半円形のもの。ステンレスを利用した車の臭い消しですね。
昔もらったフォルクスワーゲンでもらったものです。クッションなんですが、チャックを開けると中に毛布が入っています。とても便利です。なんとなくセンスもよいし。
あー、楽しみだ。