読了『進撃の巨人 最終巻』
Sublime Text 4リリース
モダンなエディタの走りと言われた Sublime Text ですが、今やすっかりVisual Studio Codeに押されて存在感が薄れている印象がありました。
そんな Sublime Text が5月末に2年半ぶりのメジャーバージョンアップを果たし、 Sublime Text4となりました。
今回レンダリングにGPUも利用されるようになり、軽快な動作がさらに速くなったと 言われています。また、自動補完エンジンが書き直されてコードに応じたスマートな 補完ができる様になった様です。
何度かしましたが長続きしなかった Sublime Text ですが、今回は以下の様な理由から しばらく試してみて、場合によっては購入しても良いなと思っています。
元々軽快なエディタなので、今回のGPUの利用がどこまで効果があるのかわかりませんが、 非常に軽い。
VintageousというVimとの互換性を提供するプラグインを使っていましたが、 現在はNeoVintageousというプラグインが公開されており、Vimからの移行がさらに楽になっている。
最近ターミナルは見辛くなってきているので、やはりレンダリングの美しいエディタは編集作業が楽に感じる。
Pythonの言語環境管理をPyenvからASDFに
Pythonの言語環境切り替えにPyenvを使用してきましたが、ASDFに切り替えてみました。
理由はいくつかありますが、Pythonだけなく多くの言語を同じインターフェイスでバージョンの 切り替えを可能にできるASDFの方が扱う言語が増えてくると圧倒的に楽だと思えたからです。
Macの場合は以下の様なステップで簡単に導入できます。
# asdfのインストール $ brew install asdf # ここでasdfのガイドに従って以下のような設定を.zshrcに追加する必要があります。 # . /opt/homebrew/opt/asdf/asdf.sh # Pythonプラグインのインストール $ asdf plugin add python # Python 3.9.5のインストール $ asdf install python 3.9.5 # グローバルで使用するPythonのバージョンを指定する。 $ asdf global python 3.9.5 $ asdf reshim python # ちゃんと指定のバージョンが動くか確認 $ python -V Python 3.9.5
この例ではグローバルの指定しかしていませんが、Pyenv同様ローカルで別のPythonのバージョンを指定することもできます。
隣にトヨタスープラ
車で買い物から戻ってきたら、うちの駐車場の隣にスープラが止まっていました。
隣は先代のNSXのオーナーさんで、週末にはいつも手入れされて丁寧の乗られていて、 別に先代のビートも乗っていらっしゃるので、すっかりホンダ愛一杯の方だと思っていました。
そういえば、うちの車を買い替えた時に色々話しかけていただき、やっぱり旧車はメンテが 大変だとおっしゃっていたので、買い替えたのかな。
ボディ色も同じで、シルエットも似ているのでなんとなく兄弟のような印象ですね。
CalDigit TS3 Plus/Thunderbolt Station 3 Plus
MacBook Pro 13を購入しましたが、以前のMacBook Pro 15と比較するとポートが圧倒的に少ないので、ドッキングステーション CalDigit TS Plus を購入しました。
ASIN: | B07GWDK66G |
---|
TS3 Plusを使用すると、ノートブックの1つのThunderbolt 3ポートが15ポートに拡張されます!
これ一つで以下の入出力を拡張できます。
ACアダプタも不要となり、電源も兼ねることができる。
USB Type-A 端子が5つ用意されている
USB Type-C 端子が4つ用意されている。うち1つはPCとの接続用なの実質的には3つ。うち1つはTunderbolt 3
SDカードリーダー
1Gbspの有線LAN
DisplayPort
光オーディオ
イヤフォン、マイク端子
もうなんでもありで、これで足りない人がいたら多分使い方がおかしいです。
私は、HappyHackingKeyboard、マウス、外部HDDで、外部DACでUSB Type-A端子を4つ使用しています。また、DisplayPortから外部ディスプレイを使って2画面を使用してます。
これだけ使っても、CalDigit正面のUSB Type-A/Type-Cの端子は未使用ですし、背面のUSB Type-C 端子も使っていないので、さらに外部ディスプレイを追加したり機器を追加したりも余裕です。
ANKERのものと迷いましたが、外部ディスプレイとの接続の安定性などの面で評判が良い CalDigitにしてよかったです。海外で The Best Thunderbolt 3 Dockと評判になるのも頷けます。
注意点としては、DisplayPortから出力をとる場合、アクティブタイプのアダプターでないと 出力できないので、アダプターを間違えない様にしましょう。
ASIN: | B004SUO1GM |
---|
ビデオ画質を劣化させずにDisplayPortビデオソースをDVI-Dディスプレイに接続。
MacBook Pro 13 を購入
そろそろMacBook買い替えようか と悩んでいましたが、昨日アップルストア渋谷で新しいMacBook Proを購入してきました。
購入したのは、13インチのMacBook Proで当然 Apple M1チップを搭載したモデルです。仕様は以下のものにしました。
メモリーは16GB
SSDは 1TB
キーボードは英語
わざわざ渋谷まで買いに行ったのは、勤め先のコーポレート割引を適用するのにアップルストアで 社員証を提示するのが一番確実だからです。アップルストアで購入する場合はカスタマイズはできず、 ある程度のバリエーションからしか選べません。希望した仕様のものがちょうど用意されていたので助かりました。
コロナ対策のためアップルストアは入場制限をしているので、前々日に予約をしてから訪問しました。 店前で検温などを済ませて、入店の順番待ちをしている際に購入希望であることと、希望する 機種と仕様、保証延長希望を伝えて、コーポレート割引があることと社員証提示。 店内に案内されると既に製品は用意されていて、クレジットカードやら保証延長の登録やらで 5分程度かかりましたが、トータルで7分くらいで購入完了です。
まだ1日使った程度ですが、
Touch Barはきれいだけれど、HHKBを使用しているので使っていない。
Touch IDは便利
ベンチマークを見ると前のMacBook Pro 15と比較するとずいぶん速くなっているはずだけど、 Davince Resolveでソース動画の解析が速いなと感じる程度でレンダリングはそれほど違いはない。
最近のMacはポート数が限られているので、思い切ってCalDigitのドッキングステーションを合わせて 購入しました。
ASIN: | B07GWDK66G |
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TS3 Plusを使用すると、ノートブックの1つのThunderbolt 3ポートが15ポートに拡張されます!
そろそろMacBook買い替えようか
今使っているMacBook Proは、MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2014)で、 購入は 2015-01-23 なので、すでに6年目に入っています。 さすがにそろそろ寿命かなと心配になってきます。
さすがに当時のフラッグシップだったので、今のMacBook Proでもパフォーマンスに不足を感じるシーンはほとんどありません。しかし、ベンチマークとか見ると、やっぱり心騒ぎます。
あれ? ふと見ると、今やってるWWDCで発表された次期macOS Montereyではうちのマシンはサポート外になってる!
今週、銀座にふらっと買いに行こうかな。
Xtrfy M42ゲーミングマウス
屋号のないラーメン屋(千葉)
以前見かけて気になっていた千葉のラーメン屋さんに行ってきました。
屋号もなくラーメン屋に見えないラーメン屋
以前偶然、そのお店の前を通りかかったとき強烈な煮干しの香りがしました。 丁度お客さんがそのお店から出てきたところでした。
ところが、お店の外観は「美容院かな?」という感じの佇まいです。看板も なく屋号もわからないので外観からは一切どういうお店かわかりません。
中をのぞくとカウンターのみで結構お客さんが入っていました。皆、ラーメン らしきものを食べています。入り口付近には食券の自販機があり、見ると 「中華そば」などと書かれています。
「え? ラーメン屋なの?」と驚きつつ、直時直後だったので食べずに帰ってきました。
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