デュアル・ディスプレイ環境
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新しい勤務先でWork From Homeサポートの一環で補助が出るとかで、自宅でデュアル・ディスプレイ環境を構築しました。
転職してよかった。
ASIN: | B07ZJFLTBF |
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画面サイズ: 21.5型ワイド/解像度: 1920x1080 16: 9 フルHD/パネルタイプ: TN、非光沢。輝度: 200cd㎡(/白色LED)/応答速度: 1 ms (GTG)
新しい勤務先でWork From Homeサポートの一環で補助が出るとかで、自宅でデュアル・ディスプレイ環境を構築しました。
転職してよかった。
ASIN: | B07ZJFLTBF |
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画面サイズ: 21.5型ワイド/解像度: 1920x1080 16: 9 フルHD/パネルタイプ: TN、非光沢。輝度: 200cd㎡(/白色LED)/応答速度: 1 ms (GTG)
夏に買ったイヤフォン JPRiDE Premium 2020 LIBERTY ではずっと、JPRiDEのBluetoothレシーバー BTR-1 を使用してきましたが、やはり左右がケーブルで繋がれているのは面倒に感じてきました。
左右のイヤフォンも分離できる完全ワイヤレスのBluetoothアダプター SHUREの RMCE-TW2 を購入しました。
the Ridge - Titanium Stonewashed
何故か人は「ミニマムな財布」という言葉に弱いようです。私もいつか持っていますが、究極の the Ridgeに手を出してしまいました。
Micro Sntichの稼働の様子
COVID-19のおかげでリモートワークが一般的となり、Zoomや Microsoft Teamsを使ったリモート会議も一般的となりました。
ここで怖いのが、切断したと思ったリモート会議が繋がっていたり、気づかずにリモート会議に繋げてしまい、 こちらの様子をカメラで晒してしまうというリスクです。
Macの場合、内蔵カメラ使用時にはグリーンに輝くインジケーターがあり稼働しているかどうかは一応わかります。 しかし、マイクに関してはそういったインジケーターはないので稼働中かどうかわかりません。
Objective Development の Micro Snitch は、Macに常駐にしてマイクやカメラが稼働していると、スクリーン中央に大きくアイコンを表示して 知らせてくれます。また、後でいつマイクやカメラが使われていたかログで確認することもできます。
リモート会議で事故を起こさないように一応導入しました。
転職して新しい会社に入って2週間ほど経ちましたが、 コロナ禍でオフィスが閉鎖されているので一度も出社したこと有りませんでした。
特に急いでるわけで有りませんでしたが、本日初出社して社員証だけ受け取って来ました。
閉鎖されているので当然オフィスは無人で、1時間ほどぼーっとして帰ってきました。
rst
PlemolJPフォント
先月 IBMが公開しているオープンソースのフォント Plex Sans JPをベースにしたプログラミング用 フォント PlemolJP がリリースされました。
プログラミングに適したフォントというのは数多くフリーで配布されていますが、 基本的にはすべて日本語部分は源丿角ゴシックかM+ Fontsをベースにしていました。
IBMが日本語も網羅した Plex Sans JPをオープンソースで公開したので期待はしていましたが、 この PlemolJP が初めて源丿角ゴシックかM+ Fonts以外のフォントをベースにしたプログラミング用フォントであるという点で画期的です。
Pixel6
自分用に予約購入したPixel6 Proは配送が来週となっていましたが、 家族用に購入したPixel6がやって来ました。
ちなみにわが家ではMineoを使っているのでAPNの設定を自分で やる必要がありました。
Aタイプの設定は以下の通りです。
4G(※5Gはアプデ待ち)
mineo (なんでもOK)
mineo.jp
mineo
CHAP
default,supl,dun(※mms等、不要なものは入れない)