ロードスターRFの6ヶ月点検のついでに色々つけた

カテゴリー:  Automotive タグ:  car mazda roadster
/galleries/2021/07-roadster/1.jpg

6ヶ月点検を迎えたロードスターRFですが、すでに5,000キロ走っています。せっかくなので、追加パーツを色々とつけてみました。

100周年記念車用センターキャップ

まずは、100周年記念車専用のセンターキャップです。

100周年記念車専用センターキャップ

100周年記念車専用センターキャップ

絶対にディーラーでは売ってくれませんが、なぜかヤフオクに出ていたので ポチッと落札してしまいました。

うちのロードスターRFのボディカラーがスノーホワイトパールで100周年記念車と 同じカラーなので、このセンターキャップをつけると外観は全く「100周年記念車」 です。

ちょうど5,000キロ走っていたので、タイヤローテーションのついでに ディーラーでセンターキャップも交換してもらいました。

モノトーンのボディにワンポイントで映えるので気に入っています。

村上モーターズのシリコンインテークパイプ

シリコンインテークパイプ

シリコンインテークパイク

これもなんとなく買った村上モーターズさんのシリコンインテークパイクです。

オレンジで色も映えるし純正の蛇腹状のパイプより掃除しやすくて汚れないかなぁ、 くらいの気持ちで購入しました。

以下のような効果があるようです。

  • 純正の蛇腹状より空気の流路面積が増えて吸気抵抗の軽減に効果あり

  • 一応最低限の蛇腹もあり、エンジン振動を吸収し騒音を抑制

  • アクセルレスポンスの向上

運転してみた印象は全く違いが分かりませんでした。まぁ、元々見た目重視だったのでOKです。

オートエグゼのクイックシフター

オートエグゼのクイックシフター

オートエグゼのクイックシフター

オートエグゼのクイックシフターも装着しました。 シフトブーツを被せてしまうと全く純正と分かりありません。

純正に対して24%のショートストローク化しているそうです。純正よりシフトの 支点を上げることでストロークを変更しているようです。

そのほかに樹脂ガイドをやめて板バネを入れているようで、運転してみると 以下のような違いがあります。

  • 樹脂ガイドがなくなったので、メカを操作している感がグッと増した感触です。

  • また板バネに変わったせいか、シフトノブの左右の動きが重くなり少し力が必要。バックに入れるときは、かなり力が必要。

そこまでショートストロークという印象でなく、むしろ樹脂ガイドがなくなって 感触が変わる印象の方が強いと思います。

まだ、スペーサーがつけてあるままなので、 もう少しショートストロークにできるようです。来週、調整してもらおうかな。

コメント

Comments powered by Disqus