ペヤング 激辛やきそばEND 〜 本当に終わっている
発売されたからには食べなければならないので、ペヤング 激辛やきそば ENDに挑戦してみました。
パッケージはおどろおどろしい印象ですが、中身は至って普通です。
面も普通ならカヤクも普通です。ソースは黒い袋に入っていてちょっと違うオーラを 出しているように思えました。
作ってみると、見た目も至って普通です。どちらかというと、ノーマルなペヤングより 色が薄く「あっさりじゃない?」と勘違いするほどです。
しかし、香りはかなり邪悪です。ちょっと離れていても、その臭気を嗅ぐと息がむせそう になります。
思い切って口に入れてみると、「辛い」
以前ペヤングで出ていた「激辛やきそば」が懐かしく思い出されるくらい辛いです。
辛さ的にはトウガラシ系のホットな辛さです。舌に乗せた瞬間にヒリッと来ます。これは、 内蔵に入れて大丈夫なものなんでしょうか? この系統の辛さは水を飲んでもつらいばかりです。 が、飲み込むと喉、食道、胃が焼けるように痛いし辛いです。
うっかり啜ろうとして気管にでも入ろうものなら30分くらい苦しみます。
そして、これは確実に翌日今度は下をやられるパターンです。
あぁ、しかし、やめられぬ、止まらぬ。
実はうまいのか?