椿森コムナに行ってきた
千葉公園の近くになる椿森コムナに行ってきました。
椿森コムナとは
拓匠開発がプロデュースするコミュニティシェアスペースです。
JR千葉駅徒歩9分、美しい千葉公園の目の前の住宅街に残された小さな森。その小さな森にツリーハウス、タイニーハウス(小屋)、エアストリーム(キッチンカー)を集め、コミュニティシェアスペースをオープンしました。
ちなみに「コムナ」とはエスペラント語で「common(共有)」という意味らしいです。
中の様子は
まずツリーハウスが目につきます。
まぁ、3つのハウスが重なっていて、多けりゃいいってもんじゃない気もします。
常設のカフェはバンビです。 銀色のトレーナーで営業しています。
この日は他にカレー屋さんとクレープ屋さん、ヘナ染め、炭火焼が店舗を構えていました。
炭火焼はこんな感じです。
二度と行きません
さて、入って2分で気分が悪くなって出てきてしまいました。
入った途端、炭火焼の煙がもうもうとあたりに漂っています。見るとアルコールも出しています。一方でツリーハウスもあるので子供もたくさんいます。そして、どの店が鳴らしていたのかわかりませんが、祭囃子が大音量でずっとなっています。
子供に危険はないのか? アルコール出しているけどいいの? ツリーハウスとか大丈夫なのか? うるせーな、ガキも祭囃子も! 高い! チャイで400円とか
などいろんなことが頭を過って、駅前のカフェでお茶した方が絶対に無難です。だいたい座るところも満足にない。
はい、二度と行きませんよ。