Macbookを買ったら、あなたが用意すべきアクセサリー
会社支給のPCが仕事するに耐えない環境になって、ずっと自腹のMacbookを使っていました。やっと今週中には会社支給のMacbookの配布が回ってきそうです。
その前に用意しておくアクセサリーをまとめてみました。
インナーケース
仕事で使用するので毎日の通勤で持ち運ぶことになります。バッグがPC用で耐衝撃性のあるバッグであれば良いと思いますが、私は不安なのでインナーを使用しています。
インナーケースもいろいろおしゃれなものがあります。私も以前はポーターとアップルのコラボしたインナーなんて使っていました。
しかし、インナーなんてどうせ見えないんですよね。突き詰めると以下のような要件を満たしていれば良いかと思います。
- 耐衝撃性がある
- 出し入れが面倒でない
- 軽い
その点、このサンワサプライのインナーは、ネオプレン製で厚さの割に耐衝撃性があります。それにスリップインタイプなので出し入れが非常に楽です。サイズがぴったりに作られているので、ネオプレンの伸縮性で容易に飛び出してくることもありません。
何より、余計なものもついていないし、ネオプレン自体が軽いので非常に軽量です。
液晶保護シート
「Retinaディスプレイに何つけてんだ!」って方もいるでしょうが、背に腹は変えられないってとこです。通勤で持ち歩き仕事で使うとなると、閉じた状態で液晶とキーボード面に圧が掛かることになります。今使用しているMacbook Pro 15インチは、液晶のコーティングが禿げてきています。
もともと15インチのMacbook Proは問題があるRetina初期バージョンですが、負荷がかかっていることは間違えないので、つけたほうが良いように思います。
パワーサポートのフィルムが個人的には安心して使えます。
キーボードカバー
フルフラットキーボードカバーです。
つけ方が難しいという難点はありますが、すっぽりキーボードを覆ってくれて安心です。特にプライベートでは英語キーボードを使っているので、キーボードの種類を問わないこの製品はありがたいです。
トラックパットフィルム
これはどこまで意味があるかわかりませんが、私はいつもつけています。
フリップスタンド
このフリップスタンドでMacbookに角度をつけることによって、キーボードも少し角度がつきタイプしやすくなります。
また、底面に隙間ができるため、冷却効果も期待できます。
キョンセーム
これを一枚はさんでおくことで、液晶とキーボードの干渉を和らげ型が付いてしまうことを防止できます。何より画面が汚れた際にこれで一拭きすれば驚くほど綺麗になります。