iPhone 6 plus の復活
先日、iPhone のカメラレンズ割れの修理で、本日Apple Store銀座に行ってきました。
サクッと新品の代替機に変えてくれました。やっぱり入るべきはApple Care Protectionですね。
いざ、Genus Barに!
先日のiPhone のカメラレンズ割れについて「別に写真は撮れるしいいかな」と思っていたんですが、近距離で撮影しようと思うとピントが合わないことがわかりました。
放置するわけにもいかずiPhone修理してくれるお店のサイトをいくつか確認してみました。よくある事故なのか、どこも6,500〜8,000円くらいでレンズだけ復元してくれるようです。カメラユニットごとの交換だと2万とか4万とか出ています。そもそもレンズ復元ならできそうですが、カメラユニットの交換とかできるのか疑問です。
悩んでいたら、「あ、俺、Apple Care Protection入ってわ!」と思い出して、本日 Apple Store銀座に行ってまいりました。
Genus Barです。修理だけなら近所のApple 代理店とかでいいんでしょうが、Genus Barの方が経験からすると的確な対応で結果的早くストレスもたまらないです。
Apple Store銀座で
予約時間よりApple Storeに行って、入った瞬間に通知が来るので予約したGenus BarのチェックインをiPhoneでやってしまいます。
そのまま4階に上がると、「さっきチェックインした」というと「あい、わかりました」と席に案内されます。最近、中国からの観光客の方が多いようで、Genus Barも半分以上は中国の方って感じです。あまりに混雑してカウンターがいっぱいだったので机に案内されました。
スタッフがやってきて名前とシリアルを確認されると、”「iPhoneを探す」をオフにしてください”とやり方を教えようとするので「わかってる」って答えると「イェー!」って感じで去っていきます。これで、「あぁ、本体交換なんだな」と理解します。
しばらくすると、別のスタッフが来て「Apple Care Protectionに入ってるから本体交換で費用はコレコレよ」と言うので、「どうぞ進めてください」とわたし。費用は、7,000円弱でした。安っ!
スタッフは初期化の手順を説明しようとするので「自分でできる」って答えると「イェー!」って感じで本体を取りにいきます。その間に私はデータ削除を実行。
その場でいくつか確認書にサインして、クレジットカードを提示してまたサインして、3分後には新品のiPhone 6 plusもらって仕事に戻れました。
いや、テキパキとして気持ちのよいこと。