Yosemite 移行状況

カテゴリー:  Tech タグ:  macos software

Yosemiteが発表されました。今回もバージョンアップは無料です。

Mac OS Xでも電話が取れたり、本格的にiCloud DriveがiOSと協調できたりとiOSとの共存の機能が目に付きます。見た目のデザインもフラットデザインになりiOSに近づきました。

しかし、Apple Seedで2カ月前から馴染んでしまい実はあまり感慨か薄い。 最後のseedビルドが14A388aで、Mac Storeに登場したYosemiteのビルド14A389とほとんど違いがないという。

昨日くらいから一斉にアプリの方も対応版が出てきました。以下はわたしがよく使うアプリについて対応状況をまとめたものです。「Done」となんているものはベンダーから正式アナウンスがされたものです。「TBA」は対応について未発表のものです。今のところアナウンスがなくとも動作に不具合があるアプリケーションはなさそうです。

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